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Creative staff
Total produce 総合企画・演出プロデューサー
松井英樹 HIDEKI MATSUI

海外のビックメゾンで7年半デザイナーとして活躍。海外のトップアーチストや映画、オペラ衣装などを手掛けメゾンのプリモ(*シーズンのブランドイメージ全てをコントロールするクリエイター)の経験を持つ唯一の日本人クリエイターである。世界に発信するブランド(世界共通のヴィジュアルイメージ広告の戦略)の仕掛けには様々なトップミュージシャンをミューズとしてコラボーレションし、広告やブランドのイメージ戦略を常に一歩リードさせ、世界中の人々をアッと言わせる数々の作品を残す。その斬新な発想と戦略は世界中から高く評価され、彼から引き継いだブランドは今日も世界のトップを走り続けている。
このスケールの大きな世界規模の経験は現在の彼の活動に大きく反映されている。

また設計会社出身でブランドショップのデザインを担当し、建築も手掛けることができる。近年は東京青山に世界初のFIAT CAFFEをOPENさせ、空間デザイン、インテリアデザイン、CI、ロゴデザイン、映像、グラフィック、サウンド制作の全て(プロデュース及びクリエイティブディレクション)を一手にこなした。(http://www.fiatcaffe.jp/

日本人初のヴィジュアルプロデューサーとして新しい分野で評価を得ている。
その幅広い感性を生かしミュージシャンのヴィジュアルプロデュースをはじめコンサート、イベントの演出も数多く手がけ幅広く活動を続けている。
‘07から始まり、今年で3回目を迎えるNEW CLASSIC GIG in JAPANは、彼が総合企画・演出プロデューサーとして(音・衣装・舞台・VJ、映像、グラフィック、広告もこなし)手掛けているエンタテイメント。(’09 8/15.16国際フォーラムAにて開催予定 http://www.ncgig.com/
世界初の生演奏でのオーケストラとDJ音楽の融合した音が中心になり、毎年その旬なアーチストを招き作り出す彼の世界感は斬新で高い評価を得ている。また、1年目から注目を浴び、世界38カ国でTV放映されるなど多方面からメディアに取り上げられた実績がある。
’07一年間ダルビッシュ有選手のヴィジュアルをプロデュースする。彼の写真を撮り下ろすなどフォトグラファーの世界でも高く評価を得ている。中でもan-anの彼の作品は世間をアッと驚かせ、品切れの店が続出した。

一歩先に新しいことを仕掛けることでの発想は世界のトップを走ってきた彼だからこそできるもの。その仕掛けというのは複雑で緻密である。現在の日本人の発想にはない日本という国を俯瞰で見ることができるユニークな発想が面白い。そこが言わば彼の真骨頂である。
映像監修
鈴木秋芳 AKIYOSHI SUZUKI

1992年、音楽アーティストのPVでディレクターデビュー。
90年代を代表するアーティストの映像プロデュースを中心に、PV・ライブDVD・コンサート送出映像・音楽番組などを多数手掛ける。
21世紀以降、世の中のエンターテインメントのデジタル化に伴い仕事の範疇を広げ、アニメーション・ゲーム開発などのプランニングにも参画。映像を軸にしたビジネスマネージメントを得意とし、音楽業界以外の企業・プロジェクトのブランディングも行い、現在に至る。
今夏、有限会社クライスより新人アーティストのデビュープロジェクトもスタート。
音楽監修
佐藤準 JUN SATO

1955年、東京生まれ。CHARのアレンジャー、キーボードプレーヤーとしてプロデビュー後、数々のセッションに参加。その後東京音楽祭、FNS歌謡祭、日本レコード大賞ほかで、数多くの最優秀編曲賞を受賞。自らのアルバムを発売するなど、作曲家、サウンドプロデューサー業のほか、ミュージシャンとしても幅広く活躍。
Supported Company
LUMINE
SAL by amadana
Canadian Crysta
Cooperation company
TOKYO FM
SPACE SHOWER TV
Marie Claire
Roland
QUIKSILVER
Special Thanks
KUGAYAMA KOBO
HEART SAVER
ディズインフィニティー
クロサワ楽器
YAMAHA
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